レッスンレポート

レッスンレポート〜クラウドファンディング化する世界〜

インターネットによって知識や技術が共有されるようになり、すべてのサービスのクオリティーが上がり、均一化された今、「機能」で差別化を図ることが極めて難しくなりました。

となってきたら、もう後は、「誰が提供しているサービスなのか?」で選ぶようになってくる。
これを僕は「『機能検索』から『人検索』になってるよね」と言ったりします。


言い換えると「誰にお金を落としたいか?」
要するに、「サービスを購入する」という行動が、「支援」に近くなってきているんですね。
現代のサービス提供者に求められているのは、この「誰」に入ることですね。


さて。
僕らがサービスを購入する側(支援する側)は、何を基準に「誰」を選んでいるのか?


いろいろあると思います。
「人柄」もあるだろうし、「以前、お世話になったから」というのもあるだろうし、「その人の夢を応援したい」というのもある。

そして、最近は、その選択理由の一つに、「その人が何にお金を使ってくれる人なのか?」が入ってきていることを肌で感じます。

 

これ、「クラウドファンディング」の建て付けとまったく同じなんです。


クラウドファンディングも支援の使い道を明らかにしているじゃないですか?
「そういうことに使ってくれるのなら応援します」ということでリターンが購入されている。

サービスのクオリティーが上がり、均一化した未来の経済活動は、極めてクラウドファンディング的になるなぁと思っています。

もちろん、「売り上げの使い道を明らかにする」は、どこまでいってもサービス提供者の任意であって、くれぐれも消費者が「サービス提供者のお金の使い道」に口を挟むのは良くないとは思います。

ただ、サービス提供者は、売り上げの使い道を明らかにすることによって売り上げが加速することは間違いない。

 

その報告って、本来しなくていいじゃないですか?

八百屋さんが野菜を売ったお金で風俗に行っても、誰からも咎められるものではない。
それが経済活動のルールですよね。

売り上げの使い道がクールかキュートのいずれかであれば、サービス提供者は売り上げの使い道をどんどん言っていった方がいいと思います。
それこそが選ばれる理由になるので。

これからの時代の攻略法としては、実際にクラウドファンディングをしてみるのがいいと思います。

「どういうお金の使い道が応援されるのか?」「どういうプレゼンが応援されるのか?」が数字で分かりやすく出るので。メチャクチャ勉強になると思います。

逆に言うと、クラウドファンディングが上手い人にとっては、住みやすい世界になることは間違いないです。

そんなこんなで今日は「クラウドファンディング化する世界」についてお話しさせていただきました。

 

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